【特集】弁護士に依頼するときのポイント

医師と弁護士

医者と弁護士は、非常に似ております。医者は、外科、内科、整形外科、耳鼻科、歯科等々、取扱(得意)分野が異なりますし、医者の実力、経験がものをいいます。
医者の実力、経験より、生死が左右することもあります。
これらのことが、弁護士に当て嵌まります。
弁護士は、医者と同様、取扱(得意)分野が異なりますし、弁護士の実力、経験がものをいいます。
近年は、弁護士が数が増え、インターネットを始めとする広告媒体が普及しておりますので、弁護士を探すことは容易になりました。
しかし、不貞行為の慰謝料請求(減額)を得意としているかの見極めは難しいものです。
弁護士法人アズバーズは、不貞行為の慰謝料請求(減額)の分野にかなり力を入れております。

弁護士を選ぶときのポイント

弁護士を選ぶときに比較検討する要素に説明を簡単な説明を加えています。

■ 弁護士費用

当然、弁護士費用は、一番気に掛かるところです。 各弁護士事務所や案件内容により弁護士費用は異なりますが、基本的には、着手金、報酬金、日当、実費に分かれます。

また、弁護士の作業(拘束)時間に対して費用を支払うタイムチャージという料金体系がありますが、説明を省略致します。

【弁護士費用の分類】

着手金:
業務依頼の際に発生するのが着手金です。
20万〜40万円が相場になります。
報酬金:
業務終了の際に発生するのが報酬金です。慰謝料請求(減額請求)の案件の場合、経済的利益(案件の結果)により、算定されることが多いです。 基本的には、着手金と同額〜2倍程度の金額を想定しておきましょう。
日当:
調停、裁判等により、1日の拘束時間が長い場合は、着手金、報酬金と別途、日当を要することがあります。1日/2〜3万円が相場です。
実費:
交通費、郵便代、収入印紙代等、業務遂行に要する費用です。

■ 弁護士事務所の場所

遠方の弁護士事務所より、近隣の弁護士事務所に依頼するのが通常です。但し、裁判等の場合、裁判所の近くの弁護士事務所に依頼した方が合理的な場合があります。弁護士事務所の場所のみに捉われることなく、総合的に判断してください。

■ 弁護士の取扱分野

弁護士事務所の広告媒体(ホームページ、看板、広告チラシ)には、弁護士の略歴、業務経験を掲載されていることが多いため、参考になります。

【弁護士費用の分類】

民事事件:
個人法務 … 相続、離婚、交通事故、男女トラブル、不動産トラブル、その他
企業法務 … 契約書作成、知的財産権、債権回収、M&A、民事再生、その他
刑事事件:
刑事弁護

■ 法律相談の際の対応

高度専門職とはいえ、弁護士はサービス業です。法律相談の際の対応により、サービス業としての意識の高さを窺い知ることができます。 弁護士の態度、説明の分かり易さ、質問に対する受け答えから、弁護士の人間性、コミュニケーションスキルを察してください。

■ 弁護士の略歴、業務経験

弁護士事務所の広告媒体(ホームページ、看板、広告チラシ)には、弁護士の略歴、業務経験を掲載されていることが多いため、参考になります。

■ 弁護士事務所の規模

弁護士事務所の規模による優劣は全くありません。完全な好みになりますが、弁護士数名〜1名のフットワークの軽い弁護士事務所をお勧め致します

【弁護士費用の規模】

弁護士10名以上の弁護士事務所:
完全に組織化しており、弁護士数十名の大手弁護士事務所が多く見受けられます。全国展開の場合は、弁護士法人にしています。
弁護士10名未満の弁護士事務所:
古参の弁護士事務所が多く、ベテランの代表弁護士と若手弁護士数人の組み合わせが目立ちます。
弁護士数名〜1名の弁護士事務所:
大手、中堅弁護士事務所に勤めていた弁護士が独立開業しているケースや家族経営のケースが目立ちます。